歯医者に行ってきた!-診察編ー

 先週の月曜日(4月3日)猛烈な歯の痛みに襲われたので、泣く泣く歯医者に行ってきました… 

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  6年前に、左下の親知らずを抜いた時から、歯医者に指摘はされていた部分なのだが、ついに痛みがピークに達したのだ。上の記事にも書いたように、それはもう痛くて痛くて、その日は痛み止めが効き始めて、眠りについたのが朝の3時ごろだったように記憶している。これはもう歯医者に行くしかないと思い、一念発起して歯医者に行った。幸い、同級生が院長をやっている歯医者が職場の近くにあるので、4日(傷んだ日の翌日)の朝に携帯に電話

 僕:『もしもし…あー久しぶり!歯が痛いんやけど診てもらえる?』

友人:『結構痛む?』

 僕:『それはもう…たぶん神経言ってると思うんやけど…』

友人:『じゃあ、早いほうがいいから、今日の夕方来れる?』

 僕:『じゃあ、5時半で!』

とこんな具合で、院長本人に予約を取り付け、約束通りの時間に歯医者に到着。自分の中では6年前と同じだと理解していたので、大体の治療のめどはついていたけれど、まだ、診察が終わらないと、ほんとのところはわからない!ということで、レントゲンを撮ると、

はい!親不知が前の歯をついて、ついて、突きすぎて、神経までいってまーす!

みたいな状態!つまり

6年前と同じ状態!

ということは治療も6年前と同じなんだろう…案の定、神経抜いた後に、親知らずを抜くという治療方針が友人から…さらに、左上の真ん中あたりの歯に穴が開いていたので、ここも神経をどうにかするみたいなことを言ってました。

ちなみに、絵で描くとこんな状態!

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赤い部分が今回の治療で削った部分。削った後に、神経を処理します。この処置がいわゆる抜髄…
 せっかくの体験なので(6年前も経験してるんだけど)これは別で書きたいと思います。

 

じゃあ!